2007年11月17日
2007年08月11日
羽根ものが打ちたい!!
羽根ものが打ちたいです。
ぶんぶん丸とかタヌ吉とかがうちたいです。
しかし、だんだんとホールから羽根ものは消えていく傾向にあります。
むかしは、スタジアムとか面白かったなあ。
ぶんぶん丸とかタヌ吉とかがうちたいです。
しかし、だんだんとホールから羽根ものは消えていく傾向にあります。
むかしは、スタジアムとか面白かったなあ。
Posted by 大原小太郎 at
14:00
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2007年08月11日
2007年08月11日
仮面ライダー
大当たりしやすい仮面ライダー。
しかし、なかなかベルトが降りてこないこともあります。
そういうときは、台を変えたほうがいいと思います。
一回の出玉が少ないので、爆裂台を選びたいものです。
しかし、なかなかベルトが降りてこないこともあります。
そういうときは、台を変えたほうがいいと思います。
一回の出玉が少ないので、爆裂台を選びたいものです。
Posted by 大原小太郎 at
13:53
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2007年08月11日
2007年08月11日
おばちゃんが良く話しかけてきます。
打っていると、よく言われるのが
「これはどうやったら当たるとね?」
です。
僕にも分かりません。
「これはどうやったら当たるとね?」
です。
僕にも分かりません。
Posted by 大原小太郎 at
13:48
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2007年08月11日
よくあること。(箇条書き)
・必殺仕事人の「キュイーン」が鳴るといっせいにそっちをふりむく。
・同様のことはわんわんパラダイスにも言える。
・他の台にもいえる。
・
・同様のことはわんわんパラダイスにも言える。
・他の台にもいえる。
・
Posted by 大原小太郎 at
13:45
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2007年08月11日
2007年08月11日
海物語の出始め
海物語系統のパチンコが出たのは僕が学生の頃でした。
あれは最初、権利物として出ました。
まだ画面は小さくて、波のようにしてやくものが動き、アタッカーにひきこむという仕掛けがついていました。
当時でも、あの有名なデザインは、基本的に同じ物でした。
ジュゴンが7で、(いるか?)うみがめが3でした。
あれから10年以上。
いまも、海物語は、パチンコ屋に君臨しているのです。
あれは最初、権利物として出ました。
まだ画面は小さくて、波のようにしてやくものが動き、アタッカーにひきこむという仕掛けがついていました。
当時でも、あの有名なデザインは、基本的に同じ物でした。
ジュゴンが7で、(いるか?)うみがめが3でした。
あれから10年以上。
いまも、海物語は、パチンコ屋に君臨しているのです。
Posted by 大原小太郎 at
12:16
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2007年08月11日
フィーバークイーン
フィーバークイーンもおもしろい機種でした。
保留玉でリーチがかかると、たしか75%くらいの確率で、連チャンするのです。
クイーン、という音がして、ラッパが鳴り、そうすると当たるのです。
ほんとうに、大当たりが終わってからもどきどきする機種でした。
保留玉でリーチがかかると、たしか75%くらいの確率で、連チャンするのです。
クイーン、という音がして、ラッパが鳴り、そうすると当たるのです。
ほんとうに、大当たりが終わってからもどきどきする機種でした。
Posted by 大原小太郎 at
11:59
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2007年08月11日
フィーバーパワフルⅢの連チャン
今のパチンコもおもしろいのですが、むかしのパチンコもおもしろかった。
特にその中でも、保留玉連チャン機はおもしろかったです。
麻雀物語にはじまる、あのころの保留玉連チャン機。
ダービー物語やらいろいろな保留玉連チャン機のなかにあって、フィーバーパワフルⅢはとくに光ってました。
ぼくはそのころ東京に住んでいましたので、中野やら新宿やらのパチ屋でパチっていましたけれども、いちど保留玉4連チャンしたことがあります。
ムムちゃんの「リーチ」という甲高い、かわいい声がして、みるとオールフルーツのリーチなのです。
どきどきしながら画面に見入り、たったらららん、の音楽を聴いていると、メロンがまんなかでぴたっと止まるのです。
いまのようにこった仕掛けも何もない、シンプルなリーチですが、それだけにかなりはまった機種だったのです。
特にその中でも、保留玉連チャン機はおもしろかったです。
麻雀物語にはじまる、あのころの保留玉連チャン機。
ダービー物語やらいろいろな保留玉連チャン機のなかにあって、フィーバーパワフルⅢはとくに光ってました。
ぼくはそのころ東京に住んでいましたので、中野やら新宿やらのパチ屋でパチっていましたけれども、いちど保留玉4連チャンしたことがあります。
ムムちゃんの「リーチ」という甲高い、かわいい声がして、みるとオールフルーツのリーチなのです。
どきどきしながら画面に見入り、たったらららん、の音楽を聴いていると、メロンがまんなかでぴたっと止まるのです。
いまのようにこった仕掛けも何もない、シンプルなリーチですが、それだけにかなりはまった機種だったのです。
Posted by 大原小太郎 at
11:48
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